なんてくだらないこと書いてちゃいけないんですよ。で、ついでにもっとくだらないこと書いちゃうんですけれど、この連載の原稿料といいますか、ま、一回につき缶ビール2ケースなんですよ、と、いうことは単純に考えて連載二十回として缶ビール40ケースが私のストマックに収まった、と、ホラね、くだらないよね。ま、実際は40ケースの10倍以上がストマックに収まってるんですけれどね。ま、思えば稀代の戦略家アルティザンの社長との攻防の歴史でしたね。原稿サボってたら一方的に缶ビールを4ケースも送ってきたりね、で、飲んじゃってもケツまくって原稿ほったらかしにしてたりね。
で、ここからがいよいよ今回の本題ですね。そのアルティザンの社長もワタシもね、このクダラナイ連載をキチンと楽しんでいたのね。あーでもない、こーでもないなんていってね。読者のかたがたをさておいてね、でもワタシ思うんですけれどね、まず自分が楽しんでいて、言いたいこと言ってね、リラックスしてれば話してる相手とか、こんなふうに読んで下さってる方々とかに伝わるんじゃないかなぁ、なんて思うんですよ。自分が壁を作っちゃったら相手も本音が出てこないんじゃないのか、と、思いますねぇ。大体自分の思ってることは相手にはどんな表現手段を使っても100パーセントは伝わらないですよ、100パーセント伝わる!と思ってる人はすでに生き方が不器用な人なんです。でも好きな相手には同じ価値観とか、考え方とかを共有したい、という気持ちが自分の中に発生して、それを伝えようとする、そのコミュニケーションのとりかたが得意な人と不得手な人がいるのね。
でも本音で生きていたら、いろんなメンドクサイこともあるんですけれど、少なくともその考え方に共感をおぼえてくれる人も出てきますよ、ま、敵も増えるけれどね。10人いて10人に好かれよう、波風たてるとタイヘンだしな、なんて人生に疲れちゃってたらダメですよ、なあなあで生きてたらね。これは別にエラそうに書いてる訳でもなんでもなくてワタシが昔から実践している事柄です。常に考え続けてることです。で、価値観の違いのあるひとと接すると結構感心したりする事が聞けたりしてね、尊敬に値する人とはまた会ってお話したいなぁ、なんて思いますよねぇ。
|